石孫で初めて味噌を造った二代目・石川孫左エ門。
味噌が、米飯に次いで‘滋養調味品’であるところに目を付けましたが、当時(明治初期)の、家庭で作る仕込味噌はいささか粗末なものだったそうです。
せっかくの栄養源、もっと美味いものをと‘完全なる製造法’を見つけ、提供するために腐心し、出来上がったものが「井桁印(イゲタじるし)岩崎味噌」でした。

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  明治6年撮影:
  フィルムのようなガラス板が収められている箱には
  「明治六年癸酉五月六日写 東京府写真」
  とあります。妻子の写真も一緒に仕舞われているので、
  おそらく東京へ同行したと思われます。

 


【塩分が高いのではございません!】 

甘口が多い石孫の味噌。「昔に食べたようなしょっぱい味噌を食べたい」というお声を頂く事がしばしばございました。
お応えすべく模索したところ、辿り着いたのが二代目の造り。その製法を「復刻版石孫味噌」として再現いたしました。
こだわりの材料も昔のまま、湯沢産の大豆と湯沢産の米で仕込んだ、石孫では一番しょっぱい味噌でございます。

大豆の旨味を生かそうと、大豆と米麹の割合を1:1としたため、米麹の甘みが少ない分しょっぱく感じられます
塩分は一般的なお味噌と大差ございませんので、安心してお召し上がり下さい。

商品名:

復刻版 石孫味噌

 

※6月〜9月末まではクール便で発送いたします。

原材料:

大豆(秋田県産)、米(秋田県産)、食塩

 賞味期限:

 180日

保存方法:

直射日光及び高温多湿を避け、冷暗所で保存。

ご注意:

保存料不使用のため、ごく稀に産膜酵母(麹カビと呼ばれる白いカビ状のもの)が発生することがございます。
産膜酵母は、人体には無害ですが風味が落ちますので、開栓後は冷蔵庫での保存をお勧めします。

 味の目安:

中辛口 (塩分 約12.1%)

原材料に含まれる アレルギー物質 : 

大豆

本品製造工場内では小麦を使用しております。